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ADVAN dB V552

目指したものは、かつてない静粛性※。

※ヨコハマ史上最も静粛性が高いことを意味する。

パターンナンバー:V552

特に優れた性能
サイズ
対応ボディタイプ
  • ※転がり抵抗性能:A、ウェットグリップ性能:aは39サイズ表の見方

  • ※転がり抵抗性能:A、ウェットグリップ性能:bは5サイズ表の見方

贅沢なまでの静かさを生んだパターン技術

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パターンは144のブロックに細分化

パターンは、ブロックが小さいほど地面を叩く音が小さくなります。ひとつひとつのブロックの大きさを限界まで小さく、さらに5種類の大きさのブロックを織り交ぜ、正確に配置することによって、タイヤが地面に接地する際に発生するノイズを低減させています。

溝配置とショルダー形状を新設計

溝の配置とショルダーの形状をゼロから新設計。滑らかな接地形状を実現することで偏摩耗を抑制し、高い静粛性を長続きさせます。

相反するウェット性能と燃費性能を高いレベルで両立した技術

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より高精度なシリカの均一分散化に成功したNEW dB コンパウンド化

コンパウンド内部のシリカの分散性を向上

ゴムと混ざり難いウェット性能を高めるシリカを、独自の技術でより均一に混ぜることに成功。

より細かいシリカ(小粒子径シリカ)を採用

小粒子のシリカを採用し、ウェット性能を損なうことなく耐摩耗性能と燃費性能の向上を実現。

部材や形状など細部までこだわり抜いた構造

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静かさを追求した、ADVAN dB専用 プロファイル。

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プロファイルを一新し、接地面がよりフラットな形状へ。接地形状を正確にコントロールすることで、燃費性能、操縦安定性、耐摩耗性能を格段に向上させました。

サイド部全体で衝撃を吸収する美しいプロファイル。

タイヤのサイド部は車の重量を支えながら常に変形し続けています。形状に無理があると衝撃は1点に集中し、振動となって車内にノイズを生みます。dBの新プロファイルは、衝撃をタイヤ全体で吸収する形状を追及。新たに開発した美しいプロファイルで振動の発生を抑制し、静粛性を向上します。

性能データ

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騒音エネルギー 32% 低減

ADVAN dB V552は、高い評価を得た従来品V551よりも大幅な静粛性の向上を実現しています。その静かさは「安らぎ」を超えて「緊張感」すら感じさせるほど。貴方のクルマの車内空間が「息をのむ静寂」をもたらします。

ロードノイズ性能比較

●ロードノイズ〈試験方法〉当社テストコース内ロードノイズ路を走行した際の60km/h速度での車内音を計測。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧 230kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、マイク位置:前席運転席の助手席側耳位置。

●ウェット制動 [m]〈試験方法〉当社テストコースにてGPS付計測器装着によるブレーキ試験を実施。各タイヤ5回計測の平均値を算出。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、ABS作動有、速度100km/h、水深1mm

●転がり抵抗値 国内タイヤラベリング制度に基づき公正取引委員会に届出を行った「転がり抵抗値」に関する申請値の比較において。タイヤサイズ:195/60R15、申請値:V551[9.0]、V552[8.6]

ヨコハマタイヤの最も新しい、ADVAN dB。そのすべてが、プレミアムなタイヤです。

ヨコハマタイヤが最初に「dB」の名を冠したタイヤを発売したのは、1998年の「ASPEC dB」でした。以来dBは幾つも世代を重ねてステージアップをしながら、静粛性においてつねに高い評価を獲得してきました。ADVAN dB V552は、ヨコハマタイヤが誇るその伝統を受け継いだ、最も新しいモデルです。

<イメージ図>

プレミアムカーに馴染む
高級感あるサイドデザイン

IN側には細かいブロックを配置し、地面とタイヤが接する際に発生するノイズを抑制。排水性向上にも効果を発揮。

サイズによって
パターンデザインを最適化

タイヤサイズにより、パターンデザインを最適化。それぞれにベストなパフォーマンスを発揮できるようチューニングしています。

厳しい独自基準で品質を管理

ヨコハマタイヤの工場では、厳しい独自基準で品質を管理。熟練のスタッフが最終工程に至るまでタイヤ細部のチェックを行います。

●パターンノイズ〈試験方法〉当社テストコース内総合試験路を走行した際の60km/h速度での車内音を計測。〈試験条件 〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名 乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、マイク位置:前席運転席の助手席側耳位置● ロードノイズ〈試験方法〉当社テストコース内ロードノイズ路を走行した際の60km/h速度での車内音を計測。〈試験条件 〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、マイク位置:前席運転席の助手席側耳位置●ドライ制動 [m]〈試験方法〉当社テストコースにてGPS付計測器装着によるブレーキ試験を実 施。各タイヤ5回計測の平均値を算出。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、ABS作動有、速度100km/h● ウェット制動 [m]〈試験方法〉当社テストコースにてGPS付計測器装着によるブレーキ試験を実施。各タイヤ5回計測の平均値を算出。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名乗車相 当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、ABS作動有、速度100km/h、水深1mm●ウェット円旋回 [秒]〈試験方法〉当社テストコース内スキッドパッド(半径30m)にて、半径30mで走行可能な最高速度での、定常円旋回を行った場合のラップタイ ムを計測。各タイヤ5回計測を行い、最大・最小を除いた3回の平均値を算出。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7.5J、空気圧200kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後 輪駆動)●ウェット操縦安定性 [秒]〈試験方法〉当社テストコース内WETハンドリング路にて、走行可能な最高速度での走行を行った場合のラップタイムを計測。各タイヤ7回計測を行い、最大数値、2番目に大きい数値および最小数値、2番目に小さい数値を除いた3回の 平均値を算出。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動) ●ハイドロ(コーナリング)〈試験方法〉当社テストコースにて半径R100の水膜を設けたレーンにて、加速度センサー装着による加速時の最大化速度が発生する速度を計測。〈試験条件〉タイヤサイズ:215/55R17 94W V552、215/55R17 94W V551、リムサイズ:17x7J、空気圧230kPa、荷重2名乗車相当、車両トヨタ クラウン(DBA-GRS210、2499cc、後輪駆動)、試験速度40~80km/h、水深10mm●転がり抵抗 値 国内タイヤラベリング制度に基づき公正取引委員会に届出を行った「転がり抵抗値」に関する申請値の比較において。タイヤサイズ:195/60R15、申請値:V551[9.0]、V552[8.6]

※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出ています。試験結果はあくまでもテスト値であり、運転の仕方によっては異なります。

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