ヨコハマラバー(タイランド)カンパニーLTD. (YRTC)

事業内容

建機用油圧ホースおよび自動車用パワーステアリングホース組立・販売、自動車フロントガラス用シーリング材生産・販売

敷地面積

25,000㎡

従業員数

173名(2018年11月現在)

所在地

Eastern Seaboard Industrial Estate(Rayong), 64 moo 4, Tambol Pluakdaeng, Amphur Pluakdaeng, Rayong 21140 Thailand

相談・苦情などの受付窓口

TEL:+66-38-954-625 FAX:+66-38-954-636

社長ご挨拶

松永 浩明

ヨコハマラバー(タイランド)は、タイの首都空港スワナプーン国際空港より南東100kmに位置するイースタンシーボード工業団地内に1996年に設立され、本年22年を迎えました。
工業団地周辺には、特産品のパイナップル、マンゴー、ドリアン畑が点在しており、自然環境豊かな場所にあります。
現在ヨコハマラバー(タイランド)では、建機用高圧ホース、自動車用油圧ホース配管および自動車用テフロンホース配管、自動車用ウインドシーラント材を生産し、主にアセアン諸国、インドに販売しています。特にタイ国内において、建機用高圧ホースおよび自動車用ウインドシーラント材は、高いシェアを維持しております。
また工業団地周辺が農業地帯であることから、工業団地の大気、水質基準は、国の基準よりも厳しい基準が求められていますが、当社の工場はこれを満たしています。さらに、安全、環境、品質の維持のため、ヨコハマラバー(タイランド)では、OHSAS18001、ISO14001、ISO9001、ISO/TS16949、JISQ50001の認証を取得し、継続しています。

組織統治

YRC(横浜ゴム)の従業員向け資料から抜粋した資料をタイ語化し、各職場で教育実施。パワハラや外部取引の不正問題を全従業員に実施しました。

人権

会社規則に採用、労働可能な年齢を定め、本規則を使用して従業員教育を行っています。
2018年11月現在173名(日本人駐在員4名、タイ人役員2名、タイ人従業員167名)が働いており、男女別では、男性130名、女性37名です。
管理職クラスは20名で、男女別では、男性14名(日本人3名、タイ人11名)、女性6名(タイ人6名)です。
中には、ハンディキャップのある方も1名(女性)います。

労働慣行

労働者からの苦情や提案は、『社長への提言BOX』に投書できる仕組みになっています。これは、社長のみ閲覧可能で、従業員が直接社長へ提言できるようになっています。

教育・訓練

年次計画に従って、災害発生時の避難訓練を工場内で実施しました。
イースタンシーボード工業団地内の施設においては、従業員による消火訓練も実施しています。

環境

環境マネジメント

毎月1回環境会議を実施し、活動の進捗フォローを行っています。メンバーは各職場で代表を1名選抜し、環境メンバーとして活動しています。

環境方針

環境データ

画面を左右に動かすと、表組みの情報がご覧になれます

項 目 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
廃棄物発生量(t) 368 348 413 326 334
埋立率(%) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
埋立量(t) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
エネルギー使用量
(原油換算:kl)
電力 377 421 406 380 456
燃料 124 117 114 116 113
合計 501 539 520 496 570
温室効果ガス排出量(千t-CO2 1.1 1.1 1.1 1.0 1.2
水使用量(千㎥) 10.5 11.5 7.3 6.5 8.7

公正な事業慣行

公正な事業慣行を維持するため、横浜ゴムの行動規範をタイ語に翻訳し、全従業員に配布するとともに、その趣旨を説明し適切な行動を意識付けしています。
CSRより発行された要領の英語版を使用し、タイ人管理職へ教育後、各職場内で周知徹底を図っています。

消費者課題

社内では毎月1回品質改善ミーティングを行っています。
また、毎月1回実施しているマネジメントミーティングで問題点の共有化や改善方法について議論と決定を行っています。

コミュニティへの参画及びコミュニティの発展

視覚障がい者の学校訪問

病気や障がいをもつ子どもたちがいる施設に役立ててもらうため、地域への寄付(お金、物品)を毎年実施しています。
2018年5月にタイ東北部のナコーンラーチャシーマ県カオヤイにある視覚障がい者の学校(Makut Kiriwan school)に寄付と生活必需品をお渡ししました。

2019年6月にはカンチャナブリの学校を訪問し、寄付と交流を行いました。当校は、家庭が貧しいため学校に行けない子どもや、虐待などから保護された子どもたちを受け入れています。自然の中で、自給自足をしながら学んでいます。YRTCは当校へ2万バーツの寄付を行いました。

寄付金の目録を進呈

学校の子どもたちとの交流

また、地域とのコミュニケーションでは、イースタンシーボード工業団地の環境イベントに参加し、工業団地内の池で行われた魚の放流と植樹(Sustainable Reforestation Project)に参加しました。

魚の放流

魚の放流

Sustainable Reforestation Project(植樹)

Sustainable Reforestation Project(植樹)