Sakamoto Engineering × ADVAN A052 | CUSTOMER REPORTSakamoto Engineering × ADVAN A052 | CUSTOMER REPORT

サカモト流にADVAN A052を検証する。

サカモトエンジニアリングは栃木県宇都宮市にあるチューニングショップ。
FD3S RX-7やFC3S RX-7などのロータリーエンジンを始め、トヨタ86やBRZなどを中心に、中古車販売からチューニング、車両製作を行っている。

今回、サカモトエンジニアリングのデモカーである86にADVAN A052を装着。サカモトエンジニアリングとって、ADVAN A052をデモカーに装着するのは初めてだという。
ADVAN A052のインプレッションをサカモトエンジニアリング代表 坂本宏樹氏に語って頂いた。

「ADVAN NEOVAではストリートからサーキットまで走行したことはありますが、ADVAN A052で走るのは、この86に装着したのが初めてです。」

「今回は、徹底的にADVAN A052の性能を探るために、公道走行とサーキット走行の両方を試しました。」

まずはADVAN A052で自宅から会社までの通勤から。
「通勤で走行したときの感想ですが、凄く静か!ノイズが無い! ハイグリップタイヤで、この静粛性の高さは驚きでした。」
さらに、
「公道でのちょっとした段差を乗り越えたときの吸収も凄い良いと思う。公道を走る上では全く不満が無いです。」

通勤などで公道走行をしながら、次はサーキットへ。

「ユーザー目線でADVAN A052を試してみたく、まずは会社からエビスサーキットまで自走で移動しました。」

「新品時はタイヤが綺麗だから静かなのは当たり前ですが、エビスサーキット走行後の帰りも非常に静かでしたね。
通常、サーキット走行後はコースのタイヤカスを拾うので、タイヤの表面が凸凹し、ノイズと振動が発生しますが、ADVAN A052は、タイヤカスがあまり出ないのと、付着しないので、サーキット後の公道走行も問題無いですね。」

サーキット走行では、
「まず、タイヤの進行方向に対して横の合成が従来のNEOVAに比べ、Sタイヤに近く、合成が圧倒的に上がっていると思います。しかも、周回を重ねても、安定したグリップ力を維持します。」
さらに
「タイヤを潰したときの、吸収するダンパーみたいな機能も十分にあるので、あまりにも柔らかいサスペンションだと、二つサスペンションが着いてしまう感じになる。
なので、サスペンションのセッティングはサーキット寄りが良いですね。また、GT-Rなどの重量級のマシンでもこのタイヤはお薦めですね。」

さらにウェット走行も試したという。

「雨の日光サーキットを走ってみました。当然雨量によりますが、簡単に言うと、普通にグリップしますね。しかもハイドロも起きないです。しかもコースインしてすぐに発熱し始めてくれるので、安心してアタック出来ますね。」

坂本氏にあえて、ADVAN A052のウィークポイントを尋ねてみた。

「基本的に不満は無いです。強いて言うなら、タイヤのグリップがマイルドすぎると思う人がいるかもしれません。昔よくあった、最初にサーキット走って、1周目は凄いグリップするというタイプでは無いですね。」

サカモトエンジニアリングでは、日光サーキット、エビスサーキットでのテストを繰り返し、お客様にフィードバックしている。今後は更にスポーツランドSUGO、富士スピードウェイと広げていく予定だという。

「マシンが変わっても、サスペンションが変わっても、タイヤの使い方は大きく変わりません。タイヤをどう潰すか。チューニングはもちろん、サーキットの走り方もアドバイスしています。」
「ADVAN A052の空気圧は、温間で2.2kPaから調整しています。温間2.0kPaでは、あまり性能が発揮しませんね。来店して頂ければ色々アドバイスします。」

SHOP INFORMATION

■ サカモトエンジニアリング
住所 :栃木県宇都宮市幕田町311-4
TEL : 028-684-1525
https://sakamoto-eng.com

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