大阪発、隣接三府県の魅力を再発見ドライブ(神戸編)

大阪からの日帰りドライブ、あなたならどこを目的地に選びますか?

京都、和歌山、神戸と見どころの多いお出かけ先が思い浮かぶところですが、今回は「神戸編」ということで、風光明媚なスポットを中心に美味しいものも楽しめるコースをご紹介してまいります。

関西エリアは関空/伊丹/神戸と三カ所の大きな空港がありますし、新幹線の便が良いので、全国各地からアクセスしてレンタカーを利用したドライブも手軽に楽しめます。

ぜひ本記事をご参考にしていただき、充実した休日をお楽しみください。
2022.08.05

夕景&夜景と神戸っ子に愛される和スイーツも楽しもう

港町・神戸は異国情緒にあふれる街並み散策も人気で、国内外から多くの観光客が訪れる地。大阪市内中心部から車で神戸市中心部まではおよそ1時間、気軽にドライブでも足を運べる距離感のロケーションです。

【鉄板ドライブスポット】 六甲山の山頂付近

”1000万ドルの夜景”と称される神戸・六甲からの眺望は、北海道の函館、九州の長崎と並んで、日本三大夜景のひとつにも数えられている夜景。六甲山や摩耶山にはビュースポットがいくつも存在しており、特に夕暮れから日没にかけては美しい神戸の街灯が煌めく様を楽しめます。

六甲山や摩耶山にはビュースポットがいくつも存在しており、特に夕暮れから日没にかけては美しい神戸の街灯が煌めく様を楽しめます。

六甲、摩耶ともにケーブルカーやロープウェイで登った先のビュースポットが有名ですが、ドライブで訪れるのなら六甲山の山頂付近を縦断する県道16号・明石神戸宝塚線がお薦めです。沿道にある施設には眺望の良いところも多く、夜景とともに美味しい食事を楽しめるお店も立ち寄ってみたいですね。

神戸・六甲山 公式おでかけサイト

https://www.rokkosan.com/

【穴場スポット①】ナダシンの餅

神戸にはお洒落なスイーツのお店がたくさんありますが、ここでは長年にわたって神戸っ子に愛され続けている和スイーツをご紹介しましょう。

「ナダシンの餅」は、1937(昭和12)年に創業した老舗のひとつ。戦後、現在の屋号になり、市内に3店舗を構えています。

こちらのお薦めは、阿べ川餅とおはぎ。このふたつを5つずつセットしたものがお薦め。おはぎは、つぶ餡とこし餡の両方を味わえるのも嬉しいところです。

 
阿べ川餅はきな粉たっぷり、パッケージを開けても餅が見えないほどです(笑)。つきたてのお餅は保存料を使っておらず、本来のおいしさです。

ただ、一般的なお土産品と比べて消費期限はとても短いので、その点は要注意となります。お店を車で訪れる際は、近隣のコインパーキングを利用してくださいね。

【穴場スポット②】 神戸空港

神戸の空の玄関口で、瀬戸内海に沈む夕陽を眺めてみましょう。

神戸市の沖合に造成された人工島に、神戸空港が開港したのは2006年の2月。全国各地と神戸を結ぶ空の玄関口として、すっかり全国的にお馴染みですね。そんな神戸空港は飛行機を利用するための施設に留まらず、なんとその敷地の一角には結婚式場も設けられていたりします。もちろんターミナルビルにはレストランやショップも営業しており、飛行機を眺めながらの食事に訪れるお客さんも多いことでしょう。

ターミナルビルの屋上は展望デッキが用意されており、入場無料は嬉しいポイント。離着陸する飛行機を間近に眺められますし、駐機中に飛行機をさまざまな特殊車両が取り囲んで作業をしている様子も見られますから、お子さんと一緒に楽しめそうですね。

 

そして展望デッキからは、神戸の街並みや明石海峡大橋を望むことも出来るのです。特に明石海峡大橋は、沈みゆく夕陽との景色も広がり、時期やタイミングがよければ橋の主塔の向こうに夕陽が沈んでいく様子をカメラにおさめられるので、お薦めですよ。

【穴場スポット③】 メリケンパーク

デートスポットとしても人気のメリケンパークで、神戸の夜景を。

神戸を訪れるのなら、少し帰宅が遅い時間になっても良いスケジュールを組むのがお薦めです。なぜなら神戸は、前述の六甲山や摩耶山も含めて、夜景の美しいスポットが盛りだくさんなので、ぜひ市街地でも夜景を楽しんでいきましょう。

異国情緒にあふれた歴史的な建造物がライトアップされている箇所も多くありますが、ここでのお薦めは海沿いのメリケンパーク周辺です。

市民の憩いの場でもあるメリケンパークは、夜になるときらびやかな夜景スポットという顔を見せてくれます。個性的なデザインの「神戸海洋博物館」や、対岸のショッピングモール「umie MOSAIC」、そして「かもめりあ中突堤中央ターミナル」とクルーズ船が、実に神戸らしい夜の表情を演出しているのです。

さらにお泊まり可能なスケジュールであれば、メリケンパーク周辺のホテルに宿泊すると部屋から素晴らしい夜景を楽しめます。部屋に入ってカーテンを開くと、まるで窓が額縁になったようにいっぱいの夜景が眼前に広がります。

なお、神戸のシンボル「神戸ポートタワー」は2023年度の完成に向けたリニューアル工事を行っており、夜空を背景に赤く輝く姿は見られないのがチョット残念。ですが、タワーはデザインシートに包まれていて、この光景も工事中ならではと言えますね。タワーはリニューアルが完成すると、新たに屋上に展望施設が設けられることになっています。つまり、展望室からのガラス越しではなく、屋外で直接の眺望撮影が可能になるわけで、ガラスへの映り込みを気にすることなく美しい夜景を楽しめることになりますから、リニューアルオープンが待ち遠しいですね。

神戸ポートタワー(リニューアル工事前)

メリケンパーク・ハーバーランド (神戸公式観光サイト)

https://www.feel-kobe.jp/area-guide/meriken-harbor/

最後に

さて、今回は「大阪発、隣接三府県の魅力を再発見」シリーズの神戸編ということで、「夜景の神戸」をテーマにドライブスポットを紹介いたしました。

大阪を拠点としたドライブは、道路網の整備が進んでいることもあってより便利に楽しめるようになっています。

京都北部へは京都縦貫自動車道、和歌山南部へは紀勢自動車道の延伸が進み、神戸方面は大阪と神戸を結ぶ阪神高速道路の3号神戸線と5号湾岸線という2本の大動脈が走っています。

これらの道を活用して手軽に楽しめる日帰ドライブ、あなたならどこを目的地に設定してお出かけを楽しみますか?
  
 
京都編、和歌山編の記事は以下よりご覧ください。

「大阪発、隣接三府県の魅力を再発見ドライブ」の記事

この記事を書いたライター

斉藤 武浩(さいとう たけひろ)

モータースポーツや自動車関連イベントなどの取材を通じて全国を自分の車で飛び回っており、年間の走行距離はおよそ4万km、ホテル宿泊数は100泊以上という生活を続けている。Webサイトのディレクションの他、コンテンツづくりのためのレポート執筆や写真撮影も行っている。


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