ヨコハマモールド(株)(YMC)

事業内容

タイヤ金型製造販売

敷地面積

16,563㎡

従業員数

123名(2018年12月現在)

所在地

〒311-3436 茨城県小美玉市上玉里2227-1

相談・苦情などの受付窓口

総務・調達部 TEL:0299-26-1417 FAX:0299-26-3316

社長ご挨拶

真間 理一郎

当社は、2009年8月に、1916年にまでそのルーツをさかのぼる企業グループから、タイヤ金型製造事業を継承し、横浜ゴムグループの一員となりました。現在は横浜ゴムグループの使用するタイヤ金型および金型関連品のすべての開発・設計・製造を行うほか、グローバルな調達を行っています。

環境活動では2010年にISO14001の認証を取得し、2013年にはゼロエミッションを達成しました。現在はさらなるレベルアップを目指して、新技術・生産改善による省資源化と排出抑制、徹底した省エネ活動に努めています。

またステークホルダーとともに発展する会社を目指して、従業員の労働条件の改善や人材育成、地域との交流推進、取引先との関係強化を進めています。

「トップレベルの環境貢献企業」を目指す横浜ゴムグループの一員として、環境活動推進と経営効率向上の両立に向けて取り組んでまいります。

組織統治

コンプライアンスの推進

「最高の品質を安くタイムリーに」の企業理念のもと、3つの重点課題にSEQPCDT(安全、環境、品質、生産、デリバリー、人)の観点から取り組んでいます。

また、ガバナンス強化に向けて内部監査員のレベルアップのほか、規則・要領の見直しを進めています。

重点課題
  1. 生産性向上による環境負荷軽減
  2. 新技術、環境負荷軽減商品の開発
  3. 人材育成、コンプライアンス

人権

コンプライアンス職場学習会

毎月、全従業員を対象に「コンプライアンス職場学習会」を実施し、人権に対する理解度向上に努めています。

労働慣行

安全対策を報告する様子

安全

安全衛生委員会を毎月実施し、また安全パトロールおよび「ヒヤリハット抽出」による、不安全箇所の洗い出しと改善に努めています。また、毎年5月に全従業員が参加し防災訓練を実施しています。

採用

新卒定期採用、ならびに中途正社員採用を積極的に進めています。中途採用は能力と経験重視で、幅広い年齢層、国籍の従業員を採用しています。

従業員の教育・訓練

社内での教育・訓練のほか、横浜ゴムの研修制度を活用して人材育成にも積極的に取り組んでいます。

障がい者雇用

障がい者雇用率は必要雇用人数を満たしています。

環境

環境マネジメント

環境方針

横浜ゴム 経営方針に示された「社会に対する公平さと環境との調和を大切にする」を規範として、トップレベルの環境貢献企業になります。

  1. ヨコハマモールドはトップのリーダーシップのもと、全ての活動分野で環境へ配慮した施策に取り組みます。
  2. ヨコハマモールドはステークホルダーとコミュニケーションを深め、バリューチェーンとの協業を推進し地域貢献・社会貢献に努めます。
  3. 環境マネジメントシステムを強化し、環境汚染・感覚公害の予防と環境改善を継続的に進め、環境リスクゼロを目指します。
  4. 環境法規制とその他の環境に関する要求事項を遵守し、環境改善に取り組みます。
  5. 循環型社会及び低炭素社会の実現に向けて、地球温暖化防止、省エネルギー、省資源、資源循環を推進します。
  6. 事業活動を通じて生物多様性の保全と天然資源の持続可能な利用に取り組みます。
  7. ヨコハマモールドは地域との融和を進め、地域から信頼される環境貢献企業を目指します。
  8. 本方針は公表します。

植生調査の様子

環境課題への取り組み事例

タイヤ生産屑の削減に向けて、環境貢献型金型の開発と導入に取り組んでおり、産業廃棄物についてはゼロエミッションを継続しています。設備更新による電力量削減、機械加工時間短縮など生産設備の徹底した省エネ化を進めており、グリーンカーテン設置、梱包クッション材を利用した窓ガラス断熱、暖房便座へのタイマー取り付けなどによる電力削減にも継続的に取り組んでいます。また、生物多様性保全活動にも積極的に取り組んでいます。

環境データ

画面を左右に動かすと、表組みの情報がご覧になれます

項 目 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
廃棄物発生量(t) 184 235 224 226 210
水使用量(千m3 4.1 2.6 2.7 1.9 1.6
温室効果ガス排出量(千t-CO2 0.82 0.70 0.80 0.85 0.87

公正な事業慣行

取引先とは取引基本契約を締結し、公正な関係を構築しています。主要な取引先とは情報交換会を定期的に開催するほか、海外取引先とはテレビ会議によるコミュニケーションの向上に努めています。また公正な取引の実現に向けて購買規則の整備を進めています。

消費者課題

消費者との直接的な取引はありませんが、横浜ゴム商品開発部門との情報交換会を通じて、あるいは横浜ゴムの商品開発会議にも出席し消費者動向の把握に努めています。

コミュニティへの参画及びコミュニティの発展

地域貢献活動として、地元中学生の職場体験学習や近隣工業高校のインターンシップを受け入れるなど、将来のある若い世代に対し、社会活動を経験していただく機会の提供に努めています。また、ボランティア休暇制度を制定するなど、従業員が地域に貢献しやすい環境を整備しています。

YOKOHAMA千年の杜プロジェクト

地域への苗提供に向けて育苗活動を行っています。
また自社で培ったノウハウを活かして横浜ゴムグループの中核メンバーとして活動に参画しています。

地域社会とのかかわり

毎年10月に、「YOKOMO祭(家族ふれあい祭)」を開催し、従業員家族・地域の方々との交流を深めています。
当社の従業員も参加する和太鼓グループ「玉里創作太鼓」による演奏のほか、従業員手づくりの模擬店などが、好評を博しました。
小美玉市社会福祉協議会、小美玉市企業連絡協議会、玉里工業団地連絡協議会に参加し、また小美玉ふれあい祭では苗木配布を行うなど地域との連携を図っています。