群馬パーツショー 2019 vol.2 2019.7.5(金)~7(日) in ビエント高崎ビッグキューブ | EVENT REPORT群馬パーツショー 2019 vol.1 2019.7.5(金)~7(日) in ビエント高崎ビッグキューブ | EVENT REPORT

カスタマイズで差を付けろ! “令和”最初のGPS

7月5日から7日の3日間、ビエント高崎ビッグキューブで開催されたカーパーツの祭典「群馬パーツショー」は数多くのファンが訪れ大きな盛り上がりを見せた。

同イベントは群馬トヨタ自動車によって主催され75社の自動車関連企業が参加。会場には華やかなブースが立ち並び、自慢のデモカーと共に装着されるパーツをその場で購入することができる。今回は第2弾として群馬パーツショーのレポートお届けする。

欲しかったパーツがその場でGETできるビッグイベント!

群馬パーツショーはその頭文字から「GPS」の愛称で親しまれ、数多くの自動車ファンを魅了する。このGPSはブースに並べられたデモカーを見るだけの観覧イベントとは異なり、憧れのパーツや当日しか手に入らないお宝パーツを会場で「見て、触って、確かめて」購入できる即売会方式のイベントとなる。
会場には数多くのブースが並び、専門のスタッフがパーツの取り付けや性能など、ユーザーのクルマや使用目的に合わせて丁寧に説明してくれるのが大きな魅力。通販やネットショッピングは味わえない「フェイス・トゥ・フェイス」のイベントには、遠くは関西圏から訪れるマニアもいるという。
各ブースにはパーツを装着したデモカーが数多く展示され、実際に装着した姿を確かめることができるのも同イベントの特徴だ。パーツ単体ではイメージしにくいカーパーツだが、実際に装着した姿にマニアたちは真剣なまなざしを送っていた。
北関東で最大級を誇る群馬パーツショー。3日間の来客数は6000人を越え、大盛況を呈した夏のビッグイベントは熱狂と共に幕を閉じた。

ブースレポート:JAOS ラリー界の帝王「JAOS」の実力!

ダカールラリーやアジアクロスカントリーラリーなど、世界中の悪路を駆け抜けるJAOSのブースではオリジナルのサスペンションや補強パーツの他、ドレスアップパーツを展示。過酷なフィールドで培ったノウハウが盛り込まれたパーツの数々は会場を訪れたファンを虜にする。
4WD、SUVをメインに手掛ける総合パーツブランドであるJAOSは、ヨコハマタイヤとの関係も深く、カタログやプロモーション動画にも数多く登場している。今回のGPSには代表である赤星大二郎氏と共にドライバーとして活躍する能戸智徳選手もブースに立ち、訪れるユーザーにアドバイスを送っていた。
開発と共にドライバーとしてラリー選手権に参戦する能戸選手は「ボクとヨコハマタイヤの関係は20年以上になります。特にジオランダーは立ち上げの頃から関わっているので思い入れが大きい。ジオランダーはサイズ展開も豊富で、性能も優れていることからJAOSのお客様にも人気が高いタイヤですね」と語ってくれた。

主催社レポート:群馬トヨタが主催するGPSの大きな役割

毎年6000人を超える来場者を迎える群馬パーツショー。ここでは主催者であり群馬トヨタRVパークの店長である重田浩氏にGPSを開催する目的についてお話をお聞きする。
「群馬パーツショーは、お客様に4WDモデルの性能を体験していただくために作ったRVパークで始めた夏祭り的なイベント『RVパーツショー』が始まりです。取引メーカーさんにも参加をお願いしてブースで物販を始めると徐々に来場者が増加して行きました。回数を重ねて行くとSUVだけでなく多ジャンルのクルマも参加するようになり、2010年から名称を『群馬パーツショー』へと改め、キャパシティの大きなビエント高崎へと開催地を変更しました。

群馬県はJAOS、IPF、PIAA、キャロッセなど数多くのパーツメーカーが存在し、ユーザーもカスタムに対してとても積極的です。ディーラーである群馬トヨタとカスタムパーツメーカーがタッグを組むのは珍しいと言われますが、これも地域性ですね(笑)。でも、そのメーカーサイドもコンプライアンスを遵守し、法律から外れるようなカスタムを推奨することはありません。

また、このイベントは弊社の社員にとっても大きな意味を持ち、新人教育の意味合いも兼ねています。数多くのパーツメーカーさんとタッグを組むことでカスタムパーツへの知識が高まり、お客様のニーズに対して的確にお応えすることができるようになりました。今やクルマとカスタマイズは切り離せない存在となり、ディーラーとパーツメーカーが力を合わせることが、お客様にとっても大きなメリットになることは間違いありません。これからもより楽しんで頂けるイベントとして頑張って行きたいと思っています」。

北関東で最大級のイベントとして成長を続ける群馬パーツショー。カーショーと即売会を融合した祭典は、これからもカーフリークたちを熱狂させるに違いない。

ホビータイヤ装着車両紹介:YOKOHAMA フォード F-150 ラプター×GEOLANDAR M/T

会場のエントランスに展示されたフォードF-150 ラプター。アドバンカラーであるブラック×レッドが精悍なイメージを演出し、アメリカン・フルサイズピックアップの堂々としたスタイルを引き締めている。ラプターはフォード社製のF-150のハイパフォーマンスモデルとしてラインナップされ、アドバンカラーに染められた迫力のピックアップは日本全国の販売店でのプロモーションやカーイベントなどに展示されている。もちろん、デモカーにはGEOLANDAR M/Tが装着され、豪快なイメージを演出する。

ホビータイヤ装着車両紹介:ORC トヨタ86×ADVAN NEOVA AD08R

クラッチメーカーとして知られる小倉クラッチのブースで注目を集めていたトヨタ86。このマシンはGRラリーに出場していたモデルをベースに自社製の強化クラッチや車高調整式のスポーツサスペンションなど、走りを追求したバーションアップが施されているのが大きな魅力。ブルーのストライプが精悍なイメージを与え、ウェッズスポーツ製のツインスポークアルミホイールには定評のあるADVAN NEOVA AD08Rをセット。ブラックのスポークとブルーに染められたインナーリムがレーシーなスタイルに絶妙なアクセントを添えている。

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