施工手順(例:通気緩衝HVS工法)

※施工手順の詳細は、別途施工要領書をご参照ください。

1プライマー塗布

下地処理完了後、「プライマーU-300KZ」又は「アーバンプライマーSS」をローラー刷毛等を用いて均一に塗布してください。(塗布量0.2kg/㎡)

プライマー塗布

2HVSシートグリーン貼り

プライマーのオープンタイム経過後にHVSシートグリーンをたるみ、ねじれがないように貼り付けてください。

貼り付け後、すぐに充分な転圧を行い、下地に充分密着させてください。

シート貼りは、立上り部、ドレイン周り等の端部から100mmのところまで貼ります。

HVSシートグリーン貼り

シートの長手方向のジョイントは、シート表面の青い線を下にしてオーバーラップさせて貼り付けてください。オーバーラップさせる際、青い線を基準にして貼り付けてください。

HVSシートグリーン貼り

ラップ部分にHVSシート用ジョイントテープを貼ります。

シート短手方向(幅方向:1.04m)のジョイントは突きつけとし、HVSシート用ジョイントテープを貼り充分転圧します。

HVSシートグリーン貼り

シート端末部は、UMシート用端末テープを貼り充分転圧し、その上からUMシート用補強クロスを貼ります。

ステンレス脱気筒は、取り付け位置のシートを10cm×10cm切り取り、その上に設置しビスで固定します。

※転圧不足はシート剥離や防水層の破断の原因となりますので、必ず転圧ローラーを使用して念入りに行ってください。尚、突きつけ部は隙間があるとジョイントテープの接着面積が減るので、必ず隙間を空けない様貼ってください。

HVSシートグリーン貼り

3防水材の塗布

材料攪拌後、すみやかに床面に流し、金ゴテ、ゴムベラ等で規定量を均一に塗布してください。
1層目硬化後、塗布面をチェックし、ピンホールおよびフクレがあった場合には撤去し、「クイッ急NB」を充填し、平滑に仕上げます。「クイッ急NB」がタックフリーになった状態で2回目の規定量を均一に塗布します。

※1層目塗布後、3日以上経過した場合は、塗布表面を清掃し、プライマーU-300K(0.1kg/㎡)を塗布してください。

※降雨があった場合は、水分を充分に拭き取り、プライマーU-300K(0.1kg/㎡)を塗布してください。

防水材の塗布

4トップコート塗布

2層目が完全に硬化したのを確認後、塗布面をチェックし、不具合があれば「クイッ急NB」で処理します。「クイッ急NB」タックフリー後、トップコートを規定の配合で計算・攪拌し、ローラー刷毛、スプレー等で均一に塗布します。

※粗面仕上げの場合、トップコート攪拌後、エストップ#20もしくはフェライトを重量比3%混合し、更によく攪拌した後、ローラー刷毛等で施工します。

※ローラー刷毛で施工する場合は、必ずクロス掛けを実施します。

※2層目塗布後、3日以上経過した場合は、塗布表面を清掃し、プライマーU-300K(0.1kg/㎡)を塗布してください。

※降雨があった場合は、水分を充分に拭き取り、プライマーU-300K(0.1kg/㎡)を塗布してください。

トップコート塗布