協機工業股份有限公司 (SCK)(台湾)

苗栗工場

中壢工場

事業内容

低圧および高圧ゴムホース、アセンブリ品、コンパウンドマスターバッチ(CMB)の生産・販売

敷地面積

30,464㎡

従業員数

164名(2019年12月現在)

所在地

本社/中壢工場:桃園市中壢區西園路99號 台湾
苗栗工場:苗栗縣銅鑼郷中興路91號 台湾

相談・苦情などの受付窓口

管理部総務課 TEL:+886-3-451-4015 FAX:+886-3-451-2969

社長ご挨拶

林清池董事長(会長・左)峯尾和之総経理(社長・右)

協機工業は、1979年に創業し、今年で41周年を迎える低圧・高圧ゴムホース、アセンブリ品、及びコンパウンドマスターバッチを生産・販売する台湾の事業会社です。1990年に横浜ゴムと合弁契約を締結し、横浜ゴムグループの一員となり、現在、台湾国内の2工場で事業運営を行っています。当社は安全と環境を経営の重要な柱として掲げ、2001年にISO14001の認証を取得し、地域の一員として環境負荷低減のための活動を行っています。具体的な活動例として、ホース生産において必要不可欠なマンドレル(芯体)や加硫時の被覆材といった補助材料のリサイクル回数を増やす取り組みを積極的に推進すると共に、設備改善によってエネルギー効率を向上させる等の取り組みを行っています。また、「安全」「環境」「品質」を事業運営の基本とし、それら3分野のマネジメントシステムの認証を取得、運用し、地球に優しく、お客様に安全・安心を担保した製品を提供することで横浜ゴムのGD100のスローガンである「トップレベルの環境貢献企業」として皆様に認めていただける様な事業運営を図っています。
また、千年の杜活動として2012年3月に第1回植樹祭を苗栗工場で開催し、2016年3月には第3回目の植樹を実施、2018年には公道に面した花壇に追加の植樹(七里香90本、樹蘭110本)を実施しました。

2018年3月

2018年3月

組織統治

コンプライアンス教育

協機工業経営行動宣示小冊子を従業員全員に配布するほか、行動方針を掲示して、従業員に周知させています。また「横浜ゴムグループ行動指針」の中国語版を作成し、従業員全員に配布もしています。2019年も、2016年末に実施された横浜ゴム監査室による業務監査結果を基本に、「ルールに基づく業務遂行」の見直し・徹底を推進しています。

汚職を防止するための方針

協機工業経営行動宣示小冊子を従業員全員に配布するほか、行動方針を掲示して、従業員に周知させています。

人権

人権教育

会社規則において各種法律を遵守することを規定しています。

労働慣行

労働安全衛生

安全方針
  1. 全員参加と努力で労働災害予防活動を行う。
  2. 安全管理システムにより労働災害発生を防止する。
  3. 法律に従い規制の要求値を守り改善を行う。

2007年OHSAS18001(苗栗工場)を取得、現在、両工場でISO45001取得に向けた準備を進めています。

従業員の教育・訓練

QCC活動(小集団改善活動)、およびフォークリフト・ボイラーなどの操作訓練を定期に実施しています。

災害時の対応

年二回の両工場での消防訓練、救急方法に関わる安全訓練を実施、AEDも常備しています。また、緊急連絡網の整備を実施しています。

男女平等の推進

採用においては男女平等の精神で男女の区別はしていません。
特に推進を強化しているわけではありませんが、地域の特徴として、女性社員もたくさんいます。

障がい者雇用

雇用率は0.6%となっています。

環境

環境マネジメント

横浜ゴムの環境月間、安全月間活動に応じて、各項目を推進、強化しています。
更に、環境/安全目標を記載したカードを社員に配布して意識向上を図っています。

環境方針
  1. 内部、外部の環境問題に関心を持とう
  2. 規則を遵守し、継続的に改善しよう
  3. 安心して生活と仕事ができる環境を構築しよう
  4. 持続可能な社会活動に取り組もう
  5. 全員参加で改善目標を達成しよう

年度初頭に環境方針を説明し、従業員全員で共有しています。

化学物質の管理状況についての報告(PRTR法への対応)

台湾政府へ化学物質の届出を毎月、実施しています。化学物質の管理は引き続き実施中です。

騒音、振動、臭気について

台湾政府環境局より非定期に立ち入り検査を受けていますが、指摘事項を受けていません。

環境データ

画面を左右に動かすと、表組みの情報がご覧になれます

項 目 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
廃棄物発生量(t) 141 157 174 196 185
埋立率(%) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
埋立量(t) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
エネルギー使用量
(原油換算:kl)
電力 794 831 996 1,095 1,005
燃料 157 159 189 214 206
合計 952 989 1,185 1,309 1,211
温室効果ガス排出量(千t-CO2 2.7 2.8 3.4 3.8 3.4
水使用量(千㎥) 8.2 7.9 10.7 12.2 11.3
  1. 毎年の温室ガス排出量を集計しています。
  2. 工場毎のエネルギー及び水の使用量、廃棄物排出量の削減計画を作成し、毎月、進捗を管理しています。異常があれば、原因究明を実施し対策を取っています。
  3. 2019年、ボイラー燃料を重油よりガスへ変更しました。

公正な事業慣行

汚職に関する方針

法令、および社会倫理を遵守しています。

サプライヤーマネジメントに関する取り組み

サプライヤーに関して、横浜ゴムの要領に基づいた関係構築に向け、採用基準の整備、契約、管理に努めています。

サプライヤーから横浜ゴムへの要望や意見

代理店を通して意見が上がってくる仕組みを整備しています。

消費者課題

消費者とのコミュニケーション

企業概要、製品概要等については、ホームページを開設しています。
また、年2回顧客満意度調査を実施しており、製品・サービスの向上を図っています。

苦情などへの対応

お客さまのご要望に速やかに対応できるよう品質保証のしくみを作り、それに従って対応しています。

地域社会とのかかわり

毎年1月に、中壢工場から工業区の中にある廟までの道路を従業員全員で清掃しています。また、毎週月曜、中壢工場の前の道路を清掃しています。
2009年度からは、年に1回、苗栗縣が主催する地域美化活動である海岸の清掃活動に参加しています。

中壢工場周辺の清掃活動

苗栗海岸の清掃活動