5月病に負けずに毎日を楽しく過ごそう

*画像はイメージです
2018.05.21

ゴールデンウィークも過ぎ、僕にとって人生初の韓国旅行という楽しいイベントが終わってしまった今、まるで何事も無かったかのように日常の生活に戻っている。少し寂しい気分の中で、ふと気になっている言葉に「5月病」というものがある。

巷でよく聞く言葉だが、はっきりとした意味は理解していなかったのでインターネットで検索してみた。「4月は出会いと別れの季節であり、生活環境が激変する時期。いつの間にかそんな変化に心がストレスを抱え、大型連休で心の緊張の糸がぷつんと切れて、何も手がつかなくなること」だそうだ。中にはそこからうつ病や頭痛、目眩、食欲不振などを患ってしまう方もいるらしい。

そんな「5月病からうつ病だの頭痛なんて大袈裟すぎる」と思う方々は多くいらっしゃるかもしれない。しかし精神的ストレスが身体の不調を起こすことは実際にあり得る事で僕自身も経験してきた。僕の場合は、毎朝満員電車に乗ると腹痛が起こるというものだった。原因は未だに不明だが、とある病院で「過敏性腸症候群」という診断を受けた。簡単に説明すると、ストレスを感じると腸の活動が活発になり、腹痛を起こすという病気だ。この病気は体質的なもので完治は難しいのだという。

*画像はイメージです

少し話がずれてしまったが「5月病」自体は誰もが持っている感覚なのではないだろうか。誰だって大型連休明けからの仕事なんて気が重い。僕に至っては大型連休がもう少しで始まるからなんとなく力が出ない「4月病」も患っているから重症だ。問題なのはそれが表面化して、実際にやる気や活力が出なくなってしまうことであろう。
そんな時はどうしたらいいのだろうか。近所の本屋で5月病についての文献を見つけたので内容を紹介したいと思う。

①体を動かしてリフレッシュ
②趣味に打ち込む
③達成可能な簡単な目標を決める
④悩みを抱え込まない
⑤規則正しい生活を心がける

これら全てが脳内のセロトニンの発生を促し、5月病の対策または予防に繋がるようだ。セロトニンとは脳内の神経伝達物質の1つであり、他の伝達物質などのドーパミンなどをコントロールし、精神を安定させる働きがあるらしい。そんな様々な対策がある中で僕が個人的に実践していたことが「開き直る」ことである。例えば同期と仕事について話し合えば「この時期はみんな同じような気持ちなんだな」と開き直る事ができるかもしれない。また週末の予定を考えたり、夏休みの旅行の計画を考えたりするのも良いことだろう。どこに行こうか。何をしようか。そんな事を考えているだけでなんだかわくわくしてくるはずだ。人間は楽しみがあれば、その為に意外と頑張れるものだと思う。

*画像はイメージです

過労死などの問題が浮き彫りになっている現代。しかしなかなかライフワークバランスを自分自身でコントロールするのが困難なのも事実である。だからこそ毎日の日常の中でほんの些細な事でもいい。自分の好きなものや、喜びを感じるものを見つけることが大切なのかもしれない。皆様も、5月病にはご注意を。

カテゴリ

横浜ゴム株式会社