コミュニティへの参画及びコミュニティの発展

考え方

私たちの事業活動は、展開している地域のコミュニティにさまざまな側面で影響を与えます。その地域コミュニティとコミュニケーションを取った上で、その期待に応えていくことは事業を継続する上で大変重要です。また、私たち自身がその地域における一つのステークホルダーとして、コミュニティと共通の利害を共有していることを認識し、コミュニティ発展のために努めていきたいと考えています。
このような考えを、ステークホルダーへの方針の中で宣言し、従業員が取るべき行動を「横浜ゴムグループ行動指針」で定めています。

地域社会

グローバルに事業を展開する私たちは、環境や法律、文化、習慣、経済などの面で地域社会と関係を持っています。国内外事業所の地域社会と良好な関係を築くことに努めています。

横浜ゴムグループ行動指針

地域社会との共存共栄を図ります

横浜ゴムグループの基本姿勢
  1. 社会の一員であることを忘れず、社会との共存共栄を図り、ステークホルダーとの信頼関係を構築します。
  2. 従業員の社会貢献活動を支援し、従業員が積極的に社会貢献活動に参加する社風を形成します。
  3. 地域にかかわる事業活動についての情報提供を適切に行います。
基本姿勢を実現するために - 私たちの行動

事業活動を通した社会貢献にとどまらず、ボランティアや地域密着の社会活動に積極的に参加します。

責任者からのメッセージ

社会的信頼と事業経営を両立し、グローバル企業として持続可能な価値を提供するためには、事業展開している地域のコミュニティとの共生を図っていくことが最も重要であると認識しています。
住民懇談会などを通した対話を2015年度も、すべての生産事業所で実施しました。また、2回目となった「生物多様性パネルディスカッション」を開催し、横浜ゴムが地域に対してどのように貢献できるかを地域の皆さまとじっくり話し合う機会がつくることができました。
従業員が小・中学校に出向いて地球温暖化、生物多様性、植樹の大切さを説明する取り組みも増えました。2015年は、三重工場、新城工場、三島工場において実施しました。また植樹リーダーによる環境教育・育樹指導を岩手県・大槌学園にて実施しました。また、国内全工場では交通安全マナー教室を近隣の小学校等で実施しています。
2016年には従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」がスタートします。基金を活用して地域社会の課題解決を地域の皆様と共に図ることで、ゆるぎない信頼を得られる会社・事業所になることを目指していきます。

CSR本部 CSR企画室 室長 鍋島 和彦(なべしま かずひこ)

2017年度の目指す姿

  • ステークホルダーの声を聞き、それを反映する仕組みが整っている
  • 国内外で50万本の植樹が完了している

優先的に取り組む重要な活動項目

事業活動における影響度、社会からの関心の高さを考慮し、以下の項目を優先的に取り組む横浜ゴムグループの重要な活動項目として定めました。

データ集

コミュニティへの参画及びコミュニティの発展(356KB)